防災知識

南海トラフ巨大地震を想定した広域防災訓練 国交省

 国交省は5日、南海トラフ巨大地震に対する備えのため、「国土交通省広域ブロック連携防災訓練」を7日に実施すると発表した。

 

 訓練の開始時刻は2月7日午前8時。M9.0の南海トラフ地震を想定して、国交省防災センターに本部を設置。同時刻に中部全域でも開催される広域訓練と連携して、中部地方整備局や新東名高速浜松SAなどと、TV会議による情報伝達や共有訓練を行う。

 

 また、伊豆半島や紀伊半島、高知海岸付近では、防災ヘリによる被害者状況の報告訓練なども実施されるなど、関係各所が地域の枠を越えて連携を取りながら、将来懸念される災害への対応向上をはかる予定だ。

 

 なお、地方ブロックを越えた広域での防災訓練は、国土交通省としては初の試みとなる。

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