事故

碧南火力発電所3号機で火災発生 中部電力

 中部電力は19日、同日の午前1時44分に愛知県碧南市(へきなん)にある碧南火力発電所3号機で火災が発生し、ただちに消火活動を行った結果、鎮火が確認されたと発表した。

 

 碧南火力発電所3号機には、石炭を粉砕して燃料用空気と一緒にボイラバーナーへ送る装置「微粉炭機」が6台あり、19日の午前1時44分、そのうちの1台から火災が発生。

 

 中部電力では、ただちに消防機関へ連絡するとともに3号機を停止し、自衛防災隊によって消火活動を行い、鎮火が確認された。

 

 火災によるケガ人や外部への影響はなく、また、現時点では当面の電力供給にも問題はないとのこと。

 

 碧南火力発電所は、名古屋市から南へ約40kmの碧南市港南町に位置しており、1991年に1号機が稼働。3号機は1993年に運転を開始し、1~5号機まで合わせると最大410万kWの出力となっている。

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