政治

「吞み助も参加!」菅元首相は細川氏応援に大わらわ

 最近の菅直人元首相は、「脱原発」を掲げた細川護煕元首相の応援に大忙しの毎日を送っているようだ。

 

 

「自民、公明、連合の支援を受け、資金的にも組織的にも盤石な舛添氏を打ち破るためには『細川勝手連』が必要。横路勝手連は札幌の夜の繁華街すすきのにも勝手連を立ち上げた。細川勝手連も新宿、銀座、池袋、渋谷といった繁華街に『勝手連』を立ち上げたい。いろいろなデザインの細川勝手連シールを作り、飲みに行った店に貼ってもらうことから始めよう。これなら呑み助も参加できる」

 

 

 と、このように19日付けの自身のブログへ「細川勝手連立ち上げ」の呼びかけを行なっている。

 

 「吞み助が勝手に『勝手連シール』 」というところに、70年代?を感じないでもないが、市民運動家として鳴らした菅元首相の本領発揮というところか。

 

 街頭でも「細川支援」の遊説を展開。

 

 ふと思い出したが、2012年、石原慎太郎氏から猪瀬直樹前都知事に交代した選挙で、菅元首相は、いち早く宇都宮健児氏への支持表明をしていなかったか?…。

 

 先の参院選東京選挙区でも、菅元首相が大河原雅子氏を支持したことで、民主党の公認候補だった鈴木寛氏との分裂選挙、結局両者「自爆」という結果に終わっている。

 

 「心変わり」は世の常。政治の世界は「一寸先は闇」ということか。

 

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