気象

北海道・網走で流氷初日 水平線にうっすら

 網走地方気象台は21日、平年並みで昨年より9日遅い「流氷初日」になったと発表した。

 

 「流氷初日」とは、漂流してきた流氷が視界内の海面に始めてみられた日のこと。

 

 初めて流用が接岸した日は、「流氷接岸初日」となる。

 

 昨年は今年より9日早い1月12日に「流氷初日」、17日には「流氷接岸初日」となったが、今シーズンは、昨年11月から12月にかけて、オホーツク海で冬型の気圧配置が平年より弱く、気温が平年より高かったことから、海氷面積の拡大が遅れていた。

 

 しかし1月に入り、ホーツク海南部では、ほぼ平年並みの寒気をともなう北よりの風が吹き、海氷域の南端は、ほぼ平年並みとなっている。

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