医療技術

インフル三重・群馬でも流行注意報 発令5県に拡大

 三重県と群馬県は21日、インフルエンザについて、2014年第3週(1月13日〜19日)の定点あたり患者数が、「流行注意報」の発令基準となる10.0人を超えたことから、同日、「インフルエンザ流行注意報」を発令した。

 

 三重県健康福祉部薬務感染症対策課によると、第3週現在、県内の定点あたり患者数は11.3人となり、21日現在で、学年閉鎖になっている学校が5校、学級閉鎖になっている学校が9校、患者数は177人にのぼっている。

 

 また群馬県保健予防課によると、第3週現在、県内の定点あたり患者数は12.22人になり、特に冨岡保健所管内(富岡市、甘楽郡)では21.17人、藤岡保健所管内(藤岡市、多野郡)では21.00人と、定点あたり患者数が20人を超えている地域もある。

 

 全国で見ると、これまでに、沖縄・岡山・愛知の3県で注意報が出されており、今回の三重・群馬県により、注意報が発令されている都道府県は、5県となった。

 

 

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