医療技術

東京もインフル流行警報 子どもと高齢者に急増中

 東京都福祉保健局は30日、2014年第4週(1月20日〜26日)で、インフルエンザの患者が急増し、定点あたり患者数が、流行警報発令基準(同30.0人)に迫る29.68人になったことから、流行警報を発令した。

 

 都によると、定点あたり患者数が30.0人を超えた保健所は、都内31カ所のうち11カ所にのぼり、都内の学校や社会福祉施設などでのインフルエンザの集団感染も529件(1月26日現在)発生している。

 

 東京都では、今シーズンの流行の特徴として、9歳以下の子どもの患者が全体の36.0%、60歳以上の高齢者が42.7%と、子どもと高齢者の占める割合が多くなっている。

 

 これで、インフルエンザの流行警報を発令している地域は、東京都を始め、埼玉県、愛知県、大分県、沖縄県と5都県に拡大ししている。

 

 

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