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インフル流行警報 神奈川・千葉など11都県に急増

 流行が本格化しているインフルエンザは、2014年第4週(1月20日〜26日)に各地で患者数が急増し、東京都、神奈川県、千葉県など一挙に7都県で流行警報(定点あたり患者数30.00人超)が発令された。

 

 第4週で新たに流行警報が発令されたのは、東京都(定点あたり患者数29.68人)、神奈川県(同31.52人)、千葉県(同30.08人)、滋賀県(同31.32人)、長崎県(同32.47人)、佐賀県(同34.79人)、宮崎県(同37.86人)の7都県で、いずれも前週から患者数が3倍近くに急増している。

 

 神奈川県では、厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛甲郡)で定点あたり患者数が57.00人となっているほか、長崎県では県北保健所管内(平戸市、北松浦郡、松浦市)が同55.25人など、すでに「大流行」になっているエリアも。

 

 これによりインフルエンザ流行警報が発令された地域は、全国で11都県に拡大しているほか、第4週で新潟県、石川県に流行注意報が発令されている。

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