医療技術

韓国の鳥インフル「野鳥の監視体制を強めている」官房長官

 韓国で、毒性の高い高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)が急拡大していることについて、菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、日本に「飛び火」する危険性を懸念し、「全国において野鳥の監視体制を強めている」などと現状の対応について説明した。

 

 同会見で菅官房長官は、「韓国での発生を受け、渡り鳥などがウイルスを運んでくることも懸念されることから、全国において野鳥の監視体制を強めている」と述べるとともに、「農水省では、国内の畜産関係者に対し、韓国および近隣諸国における本病の発生状況を確実に周知し、本病に関する注意喚起、衛生管理の基準の厳守、発生の早期発見・通報等について指導の徹底を関係機関を通じてお願いした」としている。

 

 

■インフルエンザの最新情報は感染症マップでごらんいただけます。

 あなたにオススメの記事