医療技術

群馬県でもインフル流行警報 14都県に警報拡大

 群馬県は、2014年第5週(1月27日〜2月2日)に、インフルエンザの定点あたり患者数が41.00人と、流行警報発令基準の同30.00人を大幅に超えたため、インフルエンザ流行警報を発令した。
 
 これにより、同流行警報が発令されている地域は、全国で14都府県となった。

 

 群馬県では、藤岡保健所管内(藤岡市、多野郡)で定点あたり患者数が82.33人、安中保健所管内(多野郡、群馬郡、安中市、碓氷郡)で同82.00人、桐生保健所管内(桐生市、勢多郡、みどり市、新田郡、山田郡)で同50.89人など、大流行となっており、特に小学校での学校・学年・学級閉鎖が急増しているとのこと。

 

現在までに、インフルエンザ流行警報が発令されている14都県は以下のとおり。
 
群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、三重県、滋賀県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、沖縄県。
 
 このほかインフルエンザ流行注意報(定点あたり患者数10.00人超)が発令されているのが29道府県にのぼっており、全国的に流行が本格化している。
 
 
■インフルエンザの最新情報については、感染症マップでごらんいただけます。

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