気象

各地で今季一番の寒さ 7〜8日は太平洋側でも雪の恐れ

   強い寒気の影響で、6日も全国的に冷え込んだ。気象庁は7日午後から8日にかけて広い範囲で雪が降るとみて、交通障害などに注意を呼びかけている。


   気象庁によると6日は、福島県浪江町で午前3時すぎに観測史上記録を更新するマイナス12.4℃を観測。兵庫県南あわじ市南淡では午前7時すぎに2月として過去最低のマイナス3.6℃を記録するなど、各地で氷点下の朝となり、今季一番の寒さとなった。


   7日は低気圧が九州の南から四国沖へ進み、8日には発達しながら本州の南岸を北東へ進む予想となっており、西日本では7日午後から、東日本では8日、広い範囲で雪が降る見込みだ。山地だけでなく、太平洋側の平野部でも大雪となるところがあるとみられる。


   また、これに伴い、海上は風が強まり、広くしけになる恐れがあり、気象庁は積雪や路面凍結による交通障害だけでなく、強風や高波にも警戒し、気象情報に注意するよう促している。

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