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TOHOシネマズが割引料金100円値上げ 消費増税で

   シネコン最大手のTOHOシネマズ(本社・東京都千代田区)は消費税率引き上げに伴い、4月1日からレディースデイやシニア向けなどの割引料金を100円値上げすると発表した。


   料金改定の対象になるのは、現在1000円としている水曜日限定の女性料金と、60歳以上のシニア料金、毎月1日と14日の特定日割引料金で、いずれも1100円になる。

 

   全国のTOHOシネマズ58劇場と、お台場シネマメディアージュで適用される。なお、一般料金(1800円)や大学、高校生、小中学生、幼児の基本料金は現行のまま据え置く。

 

   日本映画製作者連盟によると、映画の平均入場料金は1246円(2013年)。TOHOシネマズは割引料金を見直すことで増税分をまかなうとみられるが、消費増税がじわりと日常の娯楽にも影響を広げてきた形で、他のシネコンなどの対応が注目される。

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