環境

8日のPM2.5 全国的に一日を通して濃度は低い予想

 8日午前のPM2.5濃度は、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。 

 

 8日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところでも、北海道札幌市北区で30マイクログラム/㎥、静岡県湖西市、愛知県半田市で27マイクログラム/㎥などとなっており、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、高気圧が日本海から北日本に張り出し、本州の南海上を低気圧が東北東に進む見込み。日本付近には東よりの風が流れ込むため、大陸の影響を受けにくいとみられる。このため、このあとのPM2.5濃度は、全国的に低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 明日の濃度は、東北地方で、未明から昼前にかけてやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、昼過ぎから夜にかけては、全国的に、おおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事