イベント

江戸東京博物館で「平成の大津波被害と博物館」開催

 東日本大震災で被災した岩手県内の文化財がどのように修復され、再び展示されるに至ったか。その様子を公開する「2011.3.11 平成の大津波被害と博物館」が8日から江戸東京博物館(墨田区)で開催されている。

 

 このイベントは、東日本大震災の津波によって深刻な被害を受けた陸前高田市立博物館でのレスキュー作業や、被災後に救い出された古文書や仏像、絵馬など、貴重な文化財の保存処置やその過程が展示されている。

 

 会場には、岩手県立博物館で行われている被災資料の修復作業が映像でも紹介されており、江戸東京博物館では「映像を通して、その様子を少しでもお伝えできればと願っています」と述べている。

 

 開催期間は3月23日まで。料金は、一般が600円(20名以上の団体480円)で大学生・専門学校生が480円(380円)、中学生(都外)・高校生・65才以上が300円(240円)、中学生(都内)・小学生以下が無料となっている。

 あなたにオススメの記事