気象

大雪被害の山梨 災害対策本部設置 政府も調査団派遣

 大雪による被害が続く山梨県は、17日午前に県庁に災害対策本部を設置、また政府は亀岡内閣府大臣政務官を団長とする政府調査団を17日午後に現地に派遣することを決定した。

 

 今回の大雪による死者は7県で15人にのぼっており、山梨県では、雪によって車が動かなくなり、徒歩で帰宅しようとした女性が死亡するなどしている。

 

 また17日になっても、山梨県では県外へ通じる国道や鉄道の不通が続いているほか、停電や道路の不通により孤立している地域も残っている。

 

 国土交通省などは、他地域からも機材・人員を同県に派遣し除雪作業を行なっているほか、陸上自衛隊第1師団(東京・練馬)も人命救助と物資輸送や除雪にあたっている。

 

 同県では14日に甲府市近郊で雪崩が発生しているほか、富士五湖の西湖付近では19人の乗客が乗った観光バスが孤立するなどの雪の被害が発生している。

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