気象

降雪1日以上継続しないと予想 特別警報発表せず 官房長官

 7県で15人の死者が出している今回の大雪だが、菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、気象庁が特別警報を発表しなかった理由について、「降雪の継続が予測されなかったから」と述べた。

 

 特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える現象に対して発表されるもので、昨年8月末から運用を開始している。

 

 同会見で菅官房長官は、「気象庁における特別警報の考え方は、50年に一度の積雪。さらにその後も警報級の降雪が丸一日程度以上続くこと」と降雪における特別警報の発表基準を解説。

 

 さらに、「今回の降雪は、積雪の深さは50年に一度のレベルになることは予測していたようだが、その後の降雪の継続というのは予測されなかったということで特別警報は発令しなかった」と、特別警報が発表されなかった経緯について説明している。

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