事故

SSの調査捕鯨船妨害「断じて許すことはできない」官房長官

 南極海で調査捕鯨を行なっている「勇新丸」と「第3勇新丸」に対し、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)が信号ロケット弾やロープを投入するなどの妨害行動を行なったことについて、菅義偉官房長官は24日午後の記者会見で、「シー・シェパードの妨害行動は極めて危険な行為であって、断じて許すことはできない」などと述べた。

 

 同会見で菅官房長官は、「日本側はスクリューにロープがからむなどの被害を受けた。これまでのところ乗組員にけがはなく、船舶の航行に支障はないが、こうしたシー・シェパードの妨害行動は極めて危険な行為であって、断じて許すことはできない」と怒りを表明、「外交ルートを通じて船籍国であるオランダに対し、実効ある措置を講ずるよう申し入れを行なったところ」と船籍国であるオランダに、日本政府として抗議したことを明らかにしている。

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