防災知識

震度6強以上で倒壊の危険性 渋谷公会堂・区役所を建て替え

 コンサートホールとして名高い渋谷公会堂と、それに隣接する区役所庁舎が、2014年度から建て替え工事を始める見通しとなった。震度6強以上の地震で倒壊の恐れがあると、昨年の耐震診断で判定されたため。今後、調査をさらに進めて、今夏には方針を決定する。

 

 渋谷公会堂と区役所庁舎が建設されたのはともに1964年。来年には築50年を迎え、老朽化する建物に倒壊の恐れが指摘された。そこで同区では大規模な耐震補強工事を検討したが、工期や費用を考えての建て替え案も浮上。現時点では、区長の桑原氏も建て替えの意向だという。

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