外交

中国 南京大虐殺を国家記念日に 全人代常務委で審議

 中国の国会にあたる第12期全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は25日午後、南京大虐殺について、12月13日を「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」とするなどとした、国家記念日設立に関する法案の審議を行なった。

 

 これは中国国営新華社通信が伝えたもので、近く正式に決定されるとのこと。また同法案では、9月3日を「抗日戦争勝利記念日」にするともしている。

 

 戦後70年を経て、日中戦争当時の出来事を国家記念日として制定するのは極めて異例で、日本に対する「敵視政策」が露骨になってきている現状を象徴している。

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