軍事

北朝鮮短距離ミサイル「現在のところ影響ない」官房長官

 27日、北朝鮮が日本海側に向けて短距離ミサイル4発を発射したと韓国国防省が明らかにした問題で、菅義偉官房長官は28日午前の記者会見で、「現時点においてわが国の安全保障に直接影響を及ぼすような事態が発生しているという認識はない」との見方を明らかにした。

 

 同会見で菅官房長官は、「政府としては常に情報収集・警戒監視にあたり、国民の生命・財産を守るために万全の体制を整えている。インテリジェンス(諜報・情報収集活動)に関わる問題であり、情報については説明することは差し控えたい」と前置きした上で、「ただ言えることは、現時点においてわが国の安全保障に直接影響を及ぼすような事態が発生しているという認識はない」と説明。

 

 さらに、「仮にそういう事態が生じる場合は、国民に迅速にお知らせするというのが、基本的な考え方なので、現在は影響はないという見解」としている。

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