気象

ぽかぽか一転冷たい雨 関東甲信では2日に大雪の恐れ

   ぽかぽか陽気から一転して、1日は全国的に昨日(28日)より予想最高気温が低く、西日本から東日本の広い範囲で冷たい雨となりそうだ。2日は南岸低気圧の影響で、関東甲信の内陸では再び雪の恐れがある。


   気象庁によると、今日は全国的に最高気温が昨日より5℃くらい低くなる見込み。特に関東は気温差が大きく、昨日4月並みの18.6℃まで上がった東京都心は、今日は予想最高気温が9℃で、実に10℃近い差がある。


   天気は広い範囲で崩れ、九州と中国、四国は昼から、近畿と東海から関東は夕方以降に本格的な雨となる見込み。関東甲信の内陸では雪に変わるところもあるという。


   また、2日は本州の南を低気圧が通過するとみられ、関東甲信では午後に大雪となる恐れがある。28日の陽気でとけた雪の表面に新たな雪が積もると、雪質が異なって雪崩が起きやすくなるため、雪の残っている地域では一層の警戒が必要だ。


   気温の下がり方によっては、太平洋側の平野部でも2日は雪になる可能性があり、気象庁は最新の気象情報に注意するよう呼びかけている。

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