宇宙

まるで海…北朝鮮の”真っ暗”な夜景写真をNASAが公開

   北朝鮮はどこ?

 

   そう疑問を投げかけたくなるような夜景写真を、米航空宇宙局(NASA)が公開した。


   写真は1月30日、国際宇宙ステーション(ISS)のクルーが東アジア上空から撮影したもの。ソウルなどの都市が明るく輝き、韓国や中国はくっきり海との境界線がわかるのに対し、北朝鮮はまるで海のように真っ暗だ。


   わずかに首都・平壌だけは白い「点」が浮かび上がっているものの、「Pyongyang」の注釈がないと見つけるのも難しい。


   NASAは「平壌は人口326万(2008年現在)にも関わらず小さな島のよう。韓国の小さな町ほど光しかない」と指摘。韓国の国民1人あたりの電力消費量が1万162キロワット時なのに対し、北朝鮮は739キロワット時しかなく、この大きな差が夜景の違いも生んでいるとしている。


   なお、NASAのホームページでは写真だけではく、東アジアの夜景を撮影した動画も公開している。

 

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