環境

4日のPM2.5 東北・沖縄地方で夜にかけてやや高い予想

 4日午前のPM2.5濃度は、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。 

 

 4日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところでも北海道苫小牧市で29マイクログラム/㎥、埼玉県熊谷市で26マイクログラム/㎥となっており、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、東北地方と沖縄地方に気圧の谷が近づき、大陸からの影響を受けやすくなる。このため、PM2.5の濃度は、東北地方と沖縄地方は夜にかけてやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。東海と近畿地方も、一時的にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがある予想となっている。その他の地域はおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 明日の濃度は北海道や東北地方と、東海から九州・沖縄地方でやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがある予想となっている。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事