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宇宙から見るような東京の夜景がこんなに近くで

 夜のしじまに、まるで「光の島」のように煌煌と浮かび上がる東京の夜景。

 

 最近は国際宇宙ステーション(ISS)から若田光一宇宙飛行士がちょくちょく宇宙から撮影した写真をTwitterに掲載してくれるが、まるで若田さんの写真のように、東京から横浜まで一望できる「俯瞰(ふかん)パノラマ」が簡単に撮影できるスポットが身近にあった。

 

 それは東京都青梅市と日の出町にまたがる標高902メートルの日の出山

 

 新宿から中央線の直通電車に乗れば、登山口までは2時間弱。積雪も少ないことから1年を通して登山者が訪れる穏やかな山。

 

 多摩地域は、東京都に移管してから今年で120年を迎えることから、東京都は「多摩の魅力発信プロジェクト」を運営、この写真は同プロジェクトで募集したフォトコンテストの応募作品。

 

 作品名はその名も「TOKYO」。向かって右側が横浜の光、中央から左側には東京が広がっている。

 

 昭和の時代には、ふもとに中曽根康弘元首相の別荘「日の出山荘」があり、レーガン元米大統領と中曽根元首相の首脳会談などが開かれたりと、メディアに露出する機会も何かと多かったこの地域。

 

 最近は、あまり話題にのぼらない感もあるが、宇宙から見たような東京・横浜の夜景が一望できる最高のスポットだったとは。

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