気象

世界の異常気象速報 カナダ南部~米国中部で「低温」など4カ所

 気象庁が5日発表した全球異常気象監視速報によると、2月26日から3月4日の1週間に発生した世界の異常気象はカナダ南部~米国中部で「低温」など4件。

 


 2月26日~3月4日に発生した世界の異常気象・気象災害は以下のとおり。

 


【少雨】インドネシア西部及びその周辺
 インドネシア西部及びその周辺では、対流活動が不活発で、先週に引き続き異常少雨となった。
 マレーシアのムラカでは、この30日間の降水量がほとんどなかった。(2月、3月の月降水量平年値は92.2ミリ、144.6ミリ)

 


【多雨】インド
 インド南東部のアンドラプラデーシュ州ハイデラーバードでは、4日の降水量が30ミリに達した。(3月の月降水量平年値は23.8ミリ)

 


【低温】カナダ南部~米国中部
 カナダ南部~米国中部にかけて、北から寒気が入り、カナダのアルバータ州エドモントン国際空港では、1日の平均気温が平年値より22℃低い-29℃を下回り、最低気温は-39℃となった。
 また、米国イリノイ州のシカゴでは、3日の平均気温が平年値より15℃低い-14℃を下回り、最低気温は-18℃になった。

 


【低温】アルゼンチン北部及びその周辺
 アルゼンチン北部及びその周辺では上空の寒気の影響を受け、アルゼンチン中部のコルドバ空港は、26日の平均気温が平年値より7℃低い15℃を下回り、3日の最低気温は11℃になった。

 

 

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