環境

13日のPM2.5 埼玉県秩父市で124μg/㎥ 関東で濃度上昇のおそれ

 13日午前のPM2.5濃度は、埼玉県秩父市で124マイクログラム/㎥と国の注意喚起基準(1日平均値70マイクログラム/㎥超)を大きく超えているほか、東北南部・関東・中部・東海・近畿・中国・四国地方の一部で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 13日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、埼玉県秩父市で124マイクログラム/㎥、千葉県野田市で74マイクログラム/㎥、埼玉県川口市で70マイクログラム/㎥などとなっており、関東地方を中心に環境基準値35マイクログラム/㎥)を超えている。また、東北南部・中部・東海・近畿・中国・四国地方の一部でも環境基準値35マイクログラム/㎥)を超えている。

 

 今日は本州付近を低気圧が発達しながら東に進み、大陸からは次第に高気圧が張り出す。このため、PM2.5の濃度は、日中は関東地方で高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。また、東北南部以南の広い範囲でやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。

 

 明日は、九州・沖縄地方では一日を通してやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)とみられる。その他の地域はおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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