防災知識

大規模災害に備え自治体向けBCPサービス NTTデータ

 NTTデータは、災害時に備えて同社が提供していた「BizXaaS® BCP・DRコンサルティングサービス」を自治体向けにカスタマイズして、2月12日より販売を始めた。同サービスは、南海トラフや首都直下地震などの緊急事態に備えて、行政の事業継続計画(BCP)をサポートする。

 

 これまで多くの自治体では、災害時に庁舎や職員、情報・通信システムが被災することは想定外だった。しかし、東日本大震災でこの前提が崩壊。有事の際は、たとえば住民や企業データを遠隔地に保存しておくなどして被災を避け、後に自治体業務が迅速に復旧できるようなサービスをNTTデータでは提供していく。

 

 福島県二本松市では、すでに同サービスを導入。担当者は、「市の現状などを再確認でき、今後の業務に役立つと思う」とのこと。

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