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近づく桜の季節 上野は27日、大阪城公園は29日に開花予想

   気象情報サービス会社「ウェザーニュース」が桜の開花予想を公表した。前週後半の気温の上昇でつぼみの生長が進み、東京・上野恩賜公園では27日、大阪城公園では29日に開花する予想となっている。


   同社は毎年、一般のユーザーに「マイ桜」を登録して開花の状況をレポートしてもらい、全国の開花情報に反映する「さくらプロジェクト」を実施。開花予想は、このプロジェクトの過去10年のデータと、15〜17日にかけて全国で行なったつぼみの調査、今後の気象予測などから算出した。


   予想の発表は3回目で、ここ最近の暖かさによって前回(12日発表)の予想より開花が1〜2日早まった地域が多く、全国約700ヶ所の桜の名所では、広島・平和記念公園は27日、兵庫・姫路城は30日、京都御苑は25日、石川・兼六園は4月7日、北海道・五稜郭は5月1日などとなっている。


   来週にかけて、九州、中四国、近畿、東海、関東を中心に続々と開花する見込みで、都心周辺では3月下旬の後半に開花のピークを迎え、満開は4月初旬となりそうだ。


   開花は気象条件に左右されやすく、最新情報はスマホアプリやインターネットサイト「ウェザーニュース」の「さくらCh.」で随時、公開していくという。

 

 

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