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災害発生時にコンビニの店内放送でラジオによる情報提供

 文化放送やニッポン放送などの首都圏ラジオ10社と一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は19日、「災害時における帰宅困難者へのラジオ情報提供に関する協定」を締結した。 大震災発生時の帰路で戸惑う帰宅困難者たちへ向け、コンビニエンスストアの店内放送を使ってラジオを流し、情報提供をする狙い。

 

 今回の協定に参加したラジオ局は、日本民間放送連盟に加盟する10社。一方、コンビニエンスストアは、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県で約1万7,000店。ラジオを流すタイミングは各店舗に委ねられるが、昼間の大震災発生時に650万人と想定される帰宅困難者たちにとって各地域の情報がコンビニで聴けるのは非常に有益となる。

 

 今後は、震災時にラジオを携帯していなくても聴取の機会が広がると、参加ラジオ局やJFAでは期待している。

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