軍事

防衛装備移転三原則を閣議決定 佐藤内閣以来47年ぶり

 政府は1日、佐藤栄作首相が1967年(昭和42年)に示した「武器輸出三原則」に代わる「防衛装備移転三原則」を47年ぶりに閣議決定した。

 

 同三原則では、(1)移転先が紛争当事国などではなく、国連安全保障理事会の決議に違反しない(2)日本の安全保障に資する(3)目的外使用などが行なわれるおそれがなく、移転先で適正な管理が行なわれる ー などを定めている。

 


 菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で同三原則の閣議決定について、「積極的平和主義の観点から防衛装備品の活用等による平和貢献、国際協力に一層積極的に関与するとともに、防衛装備品等の共同開発・生産に参画していく」としている。

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