医療技術

ギニアのエボラ出血熱 隣国2国へ感染拡大

 西アフリカ・ギニアで感染が広がっているエボラ出血熱だが、隣国のリベリアでも保健当局が同国内での感染者を確認したと発表した。

 

 リベリアの保健当局によると、3月27日現在、感染の疑いのある8人のうち6人が死亡、さらに世界保健機関(WHO)は、同国ロファ県の患者7人について、うち2人からエボラ出血熱ウイルスの陽性反応が検出されたとしている。

 

 さらにギニアの隣国シエラレオネでも、同国保健当局は27日現在、感染の疑いがある6人のうち5人が死亡したと発表している。

 

 発生源となったギニアでは、これまでに111人が発症、うち70人が死亡しており、外務省では海外安全ホームページに渡航情報を掲載し、ギニアだけでなくリベリア、シエラレオネへも渡航自粛を勧めている。

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