事故

まもなく消息不明1ヶ月 中国巡視船がマレーシア機の信号探知か

   消息を絶ったマレーシア航空370便の捜索活動で、中国の巡視船が5日、インド洋南部で電子信号をキャッチしたと国営の新華社通信が伝えた。同機のブラックボックスの可能性もある。


   新華社通信によると、中国の巡視船「海巡01」がオーストラリア西部のパースから約1600キロ西北西の海域で、周波数37.5キロヘルツの信号を探知。これはブラックボックスに搭載された発信装置と同じ周波数で、信号は約1分半続いたという。


   ブラックボックスが見つかれば、機体発見の可能性は高まる。ただ、370便が行方不明になってから今月7日で丸1ヶ月。ブラックボックスの電池寿命は約30日間とされ、時間との闘いになりそうだ。


   また、インド洋での各国による捜索活動を調整しているオーストラリア当局は、信号と370便の関連を確認できていないと慎重な姿勢を示している。

   

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