環境

18日のPM2.5 静岡県で118μg 東海・中部・関東で高濃度の予想

 18日午前のPM2.5濃度は、静岡県掛川市で118マイクログラム/㎥に達するなど、東海・中部・関東地方を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を大きく超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 18日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、静岡県掛川市で118マイクログラム/㎥、同県湖西市で104マイクログラム/㎥、東京都港区で75マイクログラム/㎥など、東海・中部・関東地方を中心に濃度が高く、全国で790ヶ所あるPM2.5測定局のうち2割を超える203カ所で、1時間平均値が、環境基準値(1日平均値35マイクログラム/㎥)を超えている。

 

 今日は本州南岸を前線を伴った低気圧が東に進む。このため空気が滞留しやすく、PM2.5濃度は、東海地方で午前中は非常に高い(70マイクログラム/㎥超~)ところがあるとみられ、関東・中部地方でも午前中は高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。また、その他の地域もやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 明日の濃度も、東海地方や九州南部で高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)とみられる。また、その他の地域もやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多くなる見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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