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百年の孤独 ノーベル賞作家 ガルシア・マルケス氏死去

 世界で数千万部という大ヒットになった「百年の孤独」で知られる南米コロンビアのノーベル賞受賞作家ガルシア・マルケス氏が17日、メキシコ市内の自宅で死去した。87歳。

 

 マルケス氏は、1928年コロンビア・アラカタカ生まれ。高校時代から執筆活動を始めたが、大学中退後は、新聞記者として勤務するかたわら執筆活動にいそしみ、1967年に「百年の孤独」を発表。

 

 「百年の孤独」は全世界で数千万部を売る大ヒット作となり、1981年には「予告された殺人の記録」を発表、翌1982年にはノーベル文学賞を受賞した。

 

 マルケス氏は2年ほど前から認知症を患っており、自宅療養中だった。

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