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東京23区の災害避難マップをアプリで無料提供 昭文社

 地図の出版社として知られる昭文社は、東京23区の防災拠点などが手軽に探せるスマートフォンアプリ『災害避難マップ』の無料提供を21日から始めた。また、22日には、防災拠点がひと目でわかるような大判地図『災害避難マップ 東京都◯◯区』(23区ごとに出版)の発売も開始した。

 

 今回、同社が提供する地図アプリには、23区内の広域避難場所や避難所、帰宅支援ステーション、救急指定病院、公衆トイレなどが収録。現在地から近い施設を検索したり、目的地までの道案内などができる。また、災害時に通信がオフラインになっていてもGPS機能以外の地図は利用できるため、スマートフォンに常時携帯しておける強みを活かした災害対策として多くの人が利用できる。

 

 大判地図にも、アプリ同様、区全体の防災スポットが掲載されていて、こちらのサイズはポスター大の880ミリ×625ミリ(もしくは939ミリ×636ミリ)。企業や住居の壁に貼っておき、いざというときは会社や家族のグループ単位で利用できるようになっている。価格は1,050円。

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