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皇居宮殿の初公開に17万人が応募 最大900倍

   宮内庁は22日、5月に初めて一般公開する皇居宮殿の特別拝観の抽選結果を発表した。300人の定員に17万人余りが応募し、倍率は最大900倍に上ったという。


   宮殿の一般公開は昨年12月に天皇陛下が80歳の傘寿を迎えられたのを記念するもので、春季と秋季にそれぞれ2日間ずつ実施される。


   今回の発表は春季(5月24、25日)の抽選結果で、宮内庁によると、2日間で計6回の見学に計約17万6000人が応募。平均倍率は573倍となり、最も希望者が多かった24日の2回目の倍率は967倍に達したという。


   特別拝観では、23日に来日するオバマ大統領など国賓を歓迎する宮中晩餐会を催す「豊明殿」や即位の儀式が行われる「正殿松の間」などを見学できる。


   なお、秋季は10月上旬の土日に開催される予定で、申し込み方法は夏ごろ発表される。

 

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