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Googleマップで”時間旅行” 過去の風景見られる機能を追加

   Googleは、デスクトップ版「Googleマップ」のストリートビューで、過去にさかのぼってイメージを見られる”タイムマシン機能”を追加した。


   ストリートビューは2007年から米国で撮影をスタートし、現在は日本を含め、世界50カ国に拡大している。多くの場合は同じ場所を年月を経て2回以上撮影し、その度に表示される画像を新しいものに更新してきた。


   しかし、2011年3月の東日本大震災をきっかけに、ストリートビューで公開していた「被災地の震災前の風景を見たい」という声が高まり、Googleは被災地の過去と現在の画像を両方見られるサイト「未来へのキオク」を公開。


   今回追加したタイムマシン機能は、このサイトへの反響の大きさを受けたもので、ストリートビューの画面の左上部の時計アイコンをクリックしてタイムスライダーを動かすと、過去や異なる季節の風景を見ることができる。


   Googleは、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシン「デロリアン」を引き合いに、「デロリアンにはかないませんが、Googleマップのストリートビューで『時間旅行』ができるようになりました。パソコンの前に座って、みなさんの好きな場所が時の流れとともに見せる表情を見比べてみませんか」としている。

   

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