医療技術

兵庫県の海岸でアサリから麻痺性貝毒 採取禁止を喚起

   兵庫県は24日、洲本市と芦屋市の海岸で採取したアサリから、国の規制基準を上回る麻痺性貝毒を検出したと発表した。


   貝毒とは、アサリやホタテガイ、カキなどの二枚貝が有毒プランクトンを食べることで毒化したもので、食品衛生法上の麻痺性貝毒の基準値は1グラムあたり4MU(マウスユニット)。


   県によると、21日に採取したアサリから洲本市では1グラムあたり4.6MU、芦屋市の潮芦屋浜では同19.2MU検出された。


   県は今後、毎週調査を実施し、県立水産技術センターのホームページで公開する予定で、安全が確認されるまでは県内の大阪湾と紀伊水道で二枚貝を採取しないよう呼びかけている。

   

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