経済

JR東・東海・西3社の利益が過去最高 観光業などが好調

 JR東日本、東海、西日本3社の2014年3月期決算が4月30日までに出そろい、JR東日本が1999億円(前期比+14.0%)、JR東海が2556億円(前期比+27.9%)、JR西日本が656億円(前期比+9.0%)と、いずれも税引き後の当期純利益が過去最高となった。

 

 各社ともビジネスや観光が好調で、JR東海では20年ぶりに行われた伊勢神宮遷宮の影響などもあり、売上高や本業の儲けを示す営業利益が、共に過去最高を記録、年間配当金も115円から120円へ増配することが決まった(東日本と西日本は120円を維持)。

 

 また、2013年夏の豪雨で大きな被害を受け、山陰本線などで一部区間で不通の続くJR西日本でも、全体の売上高としては過去最高を記録。JR東日本は2期連続の増収となり、3社共に最終的な儲けを示す当期純利益は過去最高となった。

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