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子供の人口 過去最少の1633万人 33年連続の減少

   5日の「こどもの日」にちなみ、総務省は15歳未満子供の推計人口を公表した。4月1日現在の人口は1633万人で、前年比16万人減。33年連続の減少となり、過去最少を更新した。


   総務省によると、男女別では男子836万人、女子797万人。年齢階級別にみると、12〜14歳が351万人、9~11歳が333万人、6~8歳が319万人、3~5歳が316万人、0~2歳が314万人となり、年齢が下がるごとに減っている。


   総人口に占める割合も前年比0.1ポイント減の12.8%と、40年連続で減少。子供の割合は1950年には総人口の3分の1を超えていたが、第1次ベビーブームの後は減少し、1965年には4分の1に低下。第2次ベビーブームでわずかに上昇したものの、1970年代から再び低下し、現在では65歳以上の割合(25.6%)の半分になっている。


  また、都道府県別では、沖縄県(24万9000人)と東京都(150万3000人)のみ前年より増えた。沖縄県は県内人口に占める割合も17.6%と全国トップ。逆に、最低は秋田県(11万5000人)で10.9%だった。

   

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