気象

熱中症リスクの目安 環境省の「暑さ指数」12日から公開

 本日(11日)は大分県日田市で30.9℃や熊本県甲佐町で30.4℃の真夏日を観測するほか、北海道帯広市でも29.5℃の夏日となったが、気温が高くなると懸念されるのが熱中症。環境省ではそのリスクの目安となる「暑さ指数」の情報提供をしており、今年は明日(12日)から「環境省熱中症予防情報サイト」で公開していく。

 

 暑さ指数は、気温や湿度、日射による輻射熱から算出され、「危険」「厳重警戒」などの4段階でリスクの度合いを評価。たとえば暑さ指数で31℃とされている「危険」段階では、外出はなるべく避け、涼しい室内で過ごし、高齢者は安静状態でも危険性が大きいと注意を促す。

 

 熱中症患者は5月中に発生することも懸念されていることから、昨年より1日早い5月12日午前0時からサイト上で情報が公開され、全国840地点の観測ポイントでリアルタイムの暑さ指数と予測が確認できるようになっている。

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