防災知識

青森県がNTT東日本・ドコモと災害時の協定を締結

 青森県は27日、東日本大震災のような大規模災害時において通信手段の確保と早期復旧を目指すため、NTT東日本・NTTドコモと「通信設備復旧等の協力に関する協定」を締結した。

 

 今回の協定は、大規模災害時に長期停電や通信施設の被災が起きたときに、県と2社が相互協力を実施するもの。たとえば県は2社に対して回線復旧のための資材置き場や交通規制の情報またはガソリンの提供などをする。反対に、2社は県に対して優先的な電話回線の復旧をはかったり、衛星電話の貸出などを行う。衛星電話は自治体や避難所に置くことによって住民の安否確認などにも利用できる。

 

 青森県が民間業者と災害時協定を結ぶのはこれで69協定目。ちなみに、東日本大震災以降に結ばれたのは今回を含めて21協定目となる。

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