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機長不足で154便欠航 格安航空バニラエアでも

 ANA傘下の格安航空会社バニラエアは16日、6月中の運航計画に必要な機長を確保できなくなったため、同月内に予定していた「東京(成田)―沖縄(那覇)便」と「東京(成田)―札幌(新千歳)便」の154便を欠航すると発表した。

 

 バニラエアは2011年8月に設立された格安航空会社で、ANAが100%出資。従業員は395名(2013年11月1日時点)だが、6月中は当初予定していた機長の確保が間に合わず、東京(成田)―沖縄(那覇)便と東京(成田)―札幌(新千歳)便で計154便の欠航を決めた。

 

 ただし、対象路線でも1日2往復以上の運航は確保しており、金~日曜日の東京(成田)―沖縄(那覇)便と、土曜日の東京(成田)―札幌(新千歳)便は全便運航とのこと。すでに欠航対象便を予約していた客に対しては、16日からメールで振替便や払い戻しの案内をしており、7月の運航については予定通り実施される。

 

 なお、格安航空会社による欠航については、同じくANA関連会社のピーチ・アビエーションが4月30日に448便(5-6月)と1624便(7-10月)の減便予定を発表したばかり。

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