環境

21日のPM2.5 今夜にかけて広範囲でやや高い予想

 21日午前のPM2.5濃度は、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 21日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところでも埼玉県熊谷市で33マイクログラム/㎥、山形県寒河江市で29マイクログラム/㎥、埼玉県さいたま市西区で28マイクログラム/㎥などとなっており、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、東日本から北日本を低気圧や前線が通過し、その後西から高気圧が張り出してくる。このため、大陸方面の汚染物質が西から次第に流れ込みやすくなる。PM2.5濃度は、はじめ低い( 35マイクログラム/㎥以下)ところが多いが、今夜にかけては全国的に次第にやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なる見込み。

 

 明日の濃度は、北海道と東北地方ではおおむね低い( 35マイクログラム/㎥以下)予想となっている。その他の地域ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、中部地方や東海地方では昼前後に高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがあるとみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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