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美味しんぼ作者「まだ冷静な議論する状況ではない」

 福島第一原発を訪問した主人公が鼻血を出す描写で波紋を広げた週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)連載のまんが「美味しんぼ」の作者 雁屋哲氏は22日、自身のブログで「まだ冷静な議論をする状況にはない」などとし、この問題について取材を受けるのは早くとも7月末以降になると表明した。

 

 同ブログで雁屋氏は、「取材は、『福島の真実篇 その24』が終わってからお受けすると書きましたが、現在のところ、まだ冷静な議論をする状況にないと判断して、取材をお受けするのを先に延ばすことにしました」と発表。

 

 さらに、「私は、様々な事情があって、早くても7月の末まで、日本に戻れません。取材はそれから、ご相談させて頂きます」としている。

 

 また「美味しんぼ」の「福島の真実」編が19日発売の第24話で終わっていることについて、この問題が影響しているのではなく、もともと決まっていることだったと説明している。

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