防災知識

6月5日は緊急地震速報の訓練 中央省庁や地方自治体が参加

 内閣府は30日、気象庁と消防庁を中心とした中央省庁や全国の自治体と連携して、6月5日に緊急地震速報の訓練を実施すると発表した。

 

 この訓練は2008年から年に2回行われており、今年は第1回目を6月5日の午前10時15分ごろに実施。

 

 Jアラートと呼ばれる通信システムにより、市町村の防災行政無線や屋外スピーカー、市庁舎等の庁内放送などを通じて、職員や住民たちに告知され、原則的に携帯電話やテレビなどへ訓練用速報は流されない。

 

 今回、参加予定となっている中央省庁や自治体は計1786団体で、そのうち岩手県遠野市や福島県南会津町、石川県中野都町など11団体は、住民参加による避難などの防災訓練も同時に行う。

 

 なお、今年第2回目の訓練は「津波防災の日」(11月5日)に予定しているとのこと。

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