気象

関東甲信では8日にかけて大雨のおそれ 総雨量400ミリを超える所も

 5日から雨が降り続く関東甲信地方では、7日夜にかけて低気圧が接近して暖かく湿った空気が流れ込み、大気の不安定な状態が続くため、気象庁では、土砂災害や河川の増水・はん濫に警戒するよう呼びかけている。

 

 関東甲信地方では降り始めからの総雨量がすでに300ミリを超えるところがあり、5日午前0時から7日午前5時までの間に神奈川県箱根では341.5ミリ、埼玉県ときがわ町では309.5ミリ、東京都青梅市では283.5ミリ、群馬県高崎市では189.0ミリ、山梨県山中湖村では182.5ミリを記録。

 

 雨は8日にかけて降り続け、7日は雷を伴って激しく降る所もあり、8日午前6時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多い所で関東地方北部で120ミリ、関東地方南部で80ミリ、甲信地方で80ミリ、伊豆諸島で50ミリとなっている。

 

 このため降り始めからの総雨量が400ミリを超える所もあり、気象庁では 7日昼過ぎにかけては土砂災害に対して、7日夕方にかけては河川の増水やはん濫に警戒するよう呼びかけている。

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