医療技術

12日解禁の市販薬ネット販売 厚労省が禁止20品目を指定

 今月12日に解禁されるインターネットでの市販薬販売をうけて、厚生労働省は6日、ネット上での販売は禁止となる20品目の市販薬を指定した。

 

 20品目のうち、マヤ金蛇精(カプセル)、エフゲン、ストルピンMカプセル、ガラナポーン、ハンビロンの5品目は劇薬指定で、無期限の販売禁止。エフゲン(消毒薬)をのぞく4品目は勃起障害などの改善薬となっている。

 

 残りの15品目はアレグラFXなどのアレルギー薬品が10品目を占めており、これらは今まで通り、薬剤師の対面販売が必要となるが、原則3年間の安全性審査をパスすればネットでの販売も解禁される。

 

 なお、ネットでの市販薬販売を許可されるのは実店舗を営業している業者に限られる。

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