気象

東京・千葉・埼玉・茨城で大雨警報継続 土砂災害に注意

   低気圧の影響で、関東から北海道にかけての広い範囲で8日も雨が降るとみられ、気象庁は関東ではこれまでの大雨で地盤が緩んでいるとして、土砂災害に警戒するよう呼びかけている。


   気象庁によると、関東の南の海上に低気圧があり、ゆっくり北に進んでいる。この低気圧と、南から湿った空気が流れ込んでいる影響で、関東甲信と東北、北海道は雨の降るところが多い見込み。関東甲信では雷が鳴ったり、激しく降るところもあるとみられる。


   関東では6日以降、48時間雨量が埼玉県所沢市で273ミリ、東京都府中市で265.5ミリ、世田谷区で241.5ミリを記録するなど、6月としては過去最大の大雨となった。


   8日午前10時現在、東京都と埼玉県、千葉県、茨城県では一部で大雨警報を継続中だ。気象庁は引き続き河川の増水や土砂災害への警戒を促している。

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