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2013年度の訪日外国人旅行者 前年比24%増の1036万人

 観光庁は10日、2013年度に日本へやってきた外国人旅行者数は、前年比24%増となる1036万4000人だったと発表した。

 

 東日本大震災の発生した2011年度は621万9000人となり、2010年度の861万1000人と比べて約28%も落ち込んだが、2012年度には835万8000人にまで回復。

 

 2013年度に、節目となる1000万人を超えるほど伸びた要因について同庁では、近隣諸国の経済成長や官民一体となった訪日プロモーション、ビザ要件の緩和、航空ネットワークの充実などを挙げている。

 

 また、今後、2020年東京五輪の追い風を受けて訪日外国人旅行者2000万人を目指すためには、過去のオリンピック(2012年ロンドン大会や2010年バンクーバー大会)を参考にすべきとの考え方を示し、その対応策として、五輪開催年だけではない複数年にわたるプロモーション活動や、早い段階からの海外メディア対策、地方も含めた国全体での取り組みなどを掲げている。

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