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トヨタ カローラなどエアバッグ不具合で火災 世界で227万台リコール

 トヨタ自動車は11日、乗用車「カローラ」などの助手席用エアバッグに不具合があり、室内焼損事故も発生しているとして、国内で64万台超のリコールを国土交通省に届け出た。対象車は海外で約162万台にのぼり、世界合計では約227万台のリコールとなる。

 

 この不具合は助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)の成形工程が不適切だったことなどから、エアバッグ展開時に内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷するおそれがあるとのことで、これまでに1件の不具合と1件の室内焼損事故が発生している、

 

 対象車についてはインフレータを良品に交換するが、このリコールの国内の対象車は、2000年(平成12年)12月4日〜2004年(平成16年)4月19日までに製造されたカローラ、アルファード、ノアなど20車種(すでにリコールされている車種を除くと19車種)合計64万8081台にのぼる。

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